JP/EN

Encyclopedia of niime

2026 . 01 . 01

niimeゆく年くる年2025-2026 〈くる年編〉

「これまでtamaki niimeとして井戸を掘って色んなことを開拓して来た結果、やっと今、あらゆるパーツが揃った気がしてる。一箇所にこもってあれこれと掘り下げて来たんですけど、今年はいよいよ会社創立20周年ということもあって、なんていうの、パーンッ!!と弾ける感じ?」 「これまではshop、lab、stockroomが同じ場所にあったのを、このエリア一帯に分散させようかなという構想です。今のここの場所に動物さんたちも含めてギュッとあらゆるものが集まり過ぎてる。もう少しお客様に親切にするには、分けて“展示“した方が、わかりやすいよね、という意味合いもある。それぞれ見どころが違うんじゃないという。 今年2026年一年かけて、それが実現していくんじゃないかな。」

2025 . 12 . 31

niimeゆく年くる年2025-2026 〈ゆく年編〉

「染めも、織りも、刺繍も、コットンの収穫、手紡ぎの糸…ありとあらゆる手仕事がインドの中にある。オーガニックコットンを買い付けて、ウチの紡績工程に回して。最終的な構想としては、インドの人たちと一点モノの作品づくりができる仕組みを構築できたら良いな、と。」 「Appleを日常的に使っているtamaki niimeをいかに美しく、素敵に伝えるかが撮影チームのミッションで…あれこれ現場で探ってどんどん変更してゆく。さらに映像をよくするための追求があって。クリエイティブの現場感がすごい。滅茶苦茶いい刺激になった。Appleさん側もすごく喜んでくれて。」

2025 . 12 . 25

藤本×石塚 tamaki niimeと暮らしの日常を語る。〈後編〉

石塚「中畑寮での共同生活が、私たちの今の暮らしのベースになったというか。心が安定するところが、会社に行っても、人との関わりをまろやかにしたり、モノづくりに落とし込めたり。生活が一体であることが私の中ではここ数年の一番の変化かなと思います。会社以外のコミュニティの関わりもほんと増えたんですけど、そんな色んな暮らしの場があって、私たちの中でtamaki niimeと共存しているというか、そんな感覚を持って 過ごしてますね、今。」 藤本「tamaki niimeの周りの方たちと関わり合いをしながら、一緒により良い環境であるとか、何かを創っていく。支え合う関係性の構築というのが、僕の想うところですね。僕たちがやっていることを長期で見た時に、ウチの目指している自然とともにあるモノづくりの一環として、コットン収穫をしに来てくれた子どもたちに何かが残っていったら、必ずtamaki niimeに帰ってきてくれるんじゃないかと。それを繋げていけたら、ウチの取り組みをしっかりと伝えてゆくことができるのかなと。そこは大事にしたいなと思っています。」

2025 . 12 . 21

藤本×石塚 tamaki niimeと暮らしの日常を語る。〈前編〉

藤本「結論としては、僕、今も自分が広報だとは思えてないってゆうか。もっと色んなカタチで会社と関わったりだとか、tamaki niimeを伝えられるという部分で、自分の存在価値みたいなものを今は持ってるから、広報という役割ももちろん頭の中にはあるんだけど、自分としては、もっと出来ることがあるはずだと思ってるし、その言葉に限定されたくはないという想いもあるんですよ。」 石塚「最初私が想像してたのは、もう結婚したり子ども産んだら働けないんじゃないか?と。そこはすごく社長も寛容だし、今は任せられるスタッフがすごく増えてきてるし、助けてもらってるし、もしその子が大変な時は私も替われるし、そんな風に皆んなと仕事出来てることがすごく嬉しくて。それがあるから私は安心して産めたのかなと思うんですよね。そんな環境が子どもと仕事がある生活を恵んでくれたのかな、というのはすごく感じます。」

2025 . 07 . 09

玉木新雌、『新雌邸』を語る。

玉木「最初に足を踏み入れた時に、あのお屋敷の中で老若男女がすごく楽しそうに、みんながそれぞれのことをしてるんだけどすごく豊かな時間を共有しながら過ごしてるっていう映像が見えたの。世界に向けて、これからの豊かな暮らしってこうゆうのじゃない?、ってゆう提案の場所にしたい。日本の昔ながらの暮らし方が、とても豊かなものだったのではないか?...という私なりの”仮説“をもとに、この場で実証をしてみたい。世界中の人たちがその目で見て体験したくなるような場所にするために、地域の人たちと協力してやってゆく。」

2025 . 01 . 01

niimeゆく年くる年2024-2025
新たな20年へ!年越しtamaki niime“新化論”

<くる年編>

酒井「今年2025年はスタッフも、もっともっとより緊張感をしっかりと持った上で物事を捉えたり、考えたり、実行したりする必要がある。あと、スピードは大事だと思いますね、何するにしても。そこやと思うね。僕ら二人だけじゃなくて、tamaki niime全体が原点回帰やと思います。例えば作品を手に取ったお客様がどうゆう表情でどんな感動を持ってくださっているのかを感じないと。」
玉木「「新雌邸」が大阪・関西万博開幕までにOPENします。同じ嶋地区にシェアハウスも出来上がるので。皆さんにゆっくりと西脇に滞在しながら時間を過ごしてもらうなんてことも、出来るようにしてゆくつもりです。いろんな方が集って、あれこれこれからのことを語り合う場にしたい。奥の空間に私がモノづくり出来るスペースをつくって、動物さんの毛を使った新たな作品づくりをやろうと思ってるのと、酒井には店長をやってもらう。」

2024 . 12 . 31

niimeゆく年くる年2024-2025
新たな20年へ!年越しtamaki nniime“新化論”

<ゆく年編>

玉木「こっちにshop&labを移した時に、私はやらない、自分たちそれぞれで考えろ、そう言ったの。現場の皆んなが何が良いか考え、手を動かして作品を創り出すって仕組みを時間はかかったけど構築して行って、今順調に各チームが回り始めて、自分たちの意思でモノづくりが出来るようになった。で、次のステージなんですよ。素材から糸にして製品にまで出来る、すべての工程を自社内に一貫して創れたからには、もうそこを深掘りしないでどうするッ??、と。“横串”で、しかも新たなことに挑戦する、全員でやる、ってゆう体制に、tamaki niimeは“新化”するんです!そのためには背中を見せて、ついて来い!って言わないと。現場に戻りますよ!私は。」

2024 . 12 . 26

いのちの循環 動物と地球と創造について

〈後編〉

玉木「地球の中に自分がいる。みんながいる。新たな生命が生まれるし誰かが死ぬ。それって「いのちの循環」だから、地球規模で観た時に、何かが生まれ何かが死んで行くのは全て必然だし、そこにはもちろん嬉しい気持ちや悲しい気持ちも付いてくるんだけど、地球の中で観たら必然だからって受け止められると、もうちょっと心が穏やかでいられるなと私は思う。」
酒井「どうせ生きてゆくのなら、僕は平穏なのが良いんですよね。平常心というか。だけど、どんだけ感情的になろうが、僕は最終的に「愛してるよ。」と言えればOKやと思う。どれだけ言い争おうが人間としてそのひと言が言えるなら戦争は起きないんですよ。愛と平和じゃなくて、愛からしか平和は生まれない。」

2024 . 06 . 15

Visiting Katsuyama in Fukui, the roots for Tamaki Niime

〈 part 2 〉

Niime’s mother; Kazumi: Niime only wore monotone colours. It's marvellous to me that her products have a lot of colours. So her colour sense has developed because her favourite colours were based on mono colours. If workers worked hard to make one product but just spent time making money, do you think they enjoy making products? The workers are not enjoying creation, and that spirit would transfer to the clothing. Niime said, "People wouldn't feel comfortable with such clothing. Each product is made by workers who enjoy creation; I am sure customers feel that spirit". She believed in it and worked hard.